はしかや風疹などが流行るとどうでしょうか？
やはり
予防接種を受けるか、または受けないかで悩む方でしょうか？
しかし
予防接種を打ったから必ず病気にならないとは限らないのです。
つまり
予防接種をしても病気になるのです。
その事実はご存知でしたか？
それに予防接種にはいろいろな危険性もあることは避けられません。
それもご存知でしたか！
予防接種をしても病気になったり、なおかつ予防接種に危険性があるならどうでしょうか？
それでもあなたは予防接種をしますか？
なんか予防接種の意味はないのではないでしょうか？
また小さな子供に予防接種をした場合、かなり深刻なことがある場合があるようです。
じつは
それが原因で重度の知能障害になったり、最悪の場合、死に至ってしまうという可能性があります。
若い人はあまりご存知ないかもしれません。
1962年から日本で始まった集団接種は年に二回の接種が義務とされていました。
しかし
それがしっかりと実施されたに関わらずインフルエンザの流行にはまったく影響はなかったそうです。
つまり予防の意味がなかったのです。
それよりも
接種した子供の急死が全国で相次ぎました。
つまりマイナスの方が多かったことになります。
さすがに死んでしまう可能性があるものを義務にするのは考えてしまいます。
そして
やはりワクチン被害が日本中で多く発生しました。
1992年から1994年のワクチン被害の裁判に決着がつきました。
そうです。
国は次々と敗訴したのです。
その結果、国は過失責任を認めて賠償金を支払ったのです。
それで国の接種強行は違法となり義務化を廃止しました。
今はそれによって任意接種扱いになっています。
つまり
予防接種をする、しないは自由になっています。
しかし
母子手帳にワクチン欄があることから義務だと勘違いしている人も多くいるようです。
本当は堂々とワクチンを接種するかしないかは選べます。
大人なら自分で責任は取れますが、小さなお子さんはどうでしょうか？
親の責任はとても重要な気がします。
予防接種を打っても我が子だけは大丈夫だろうなんて思う人が多いようです。
しかし、どうでしょうか？
どのような危険性があるかなんて予想ができず、誰にでも起こる可能性があることを認識すべきです。
そして
予防接種をして何事も起きなかったとしても安心とはいいきれません。
じつは
何十年か先になって、どんな弊害が判明するかわからないのです。
予防接種に使われるワクチンには製造工程において防腐剤や化学物質がたくさん使われています。
また
ワクチンの
培地として使われる動物の細胞にもどのような有害性があるかわかりません。
どうでしょうか？
そんな恐ろしいものを、100%病気予防にならないのに打つのでしょうか？
あまり効果のない予防接種を、なんらかの危険性があっても打つのは何故でしょうか？
なんかよくわかりませんね。
では皆さんも自分でワクチンについて勉強してみてください。
このブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。
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