現在、日本では2人が1人がガンになり、3人に1人がガンで亡くなると言われています。

今、日本ではガンで亡くなるのは珍しくありません。

国際がん研究機関はある調査結果を出しています。

それは

「世界中でガンで死ぬ人の65%は発展途上国の国民である。

先進国ではガンで死ぬ人は減り続けている」

です。

日本は先進国ではないでしょうか?

なぜ、先進国である日本だけはガンが増えているのか?

なんか不思議に感じませんか?

これは以前ブログで紹介した近藤誠医師の暴露本に書かれていた内容も関係するのではないでしょうか?

それは近藤誠医師が慶応大医学部にいたときの有名な体験話です。

「ガン検診の最後の病理医が顕微鏡で、細胞検診をしてガンがどうかを判定するのですが、外科の方から『怪しいやつは全部ガンにして』と指示がくるのです」

というものです。

なんか耳を疑いたくなるような会話です。

つまり

ガンかどうかわからないものはすべてガンにしろということになります。

そして、こんな事実があります。

ガンと診断された人は当然、病院で治療されます。

ところがそのガン治療で亡くなることが多いのです。

そうです。

ガンでは死んでいません。

つまり

ガンの治療である摘出手術、抗がん剤治療、放射線照射が原因で死ぬ方たちが大半なんです。

毎年、政府が発表するガンで亡くなったとされる8割の人たちが治療で亡くなっています。

なんか信じられません。

そうなるとどうでしょうか?

ガンが怖いのではなくガン治療が怖いのではないでしょうか?

だから、治療は慎重に考えないと大変なことになります。

まずはガン検診でガンだと言われても疑ってかかる方がいいかもしれませんね。

怪しいものをすべてガンにされたらたまったものではありませんね。

ブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。

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