子育ての経験がある人はどうでしょうか?

子供が風邪を引いて高熱がでると慌てませんでしたか?

熱が四十度、四十一度になると親としては慌てますよね。

「死んじゃうんじゃないか」

「高熱で脳がおかしくならないか」

また

赤ちゃんだと高熱で身体の一部がピクピクなったりします。

幼児だと目がうつろになったりしたりします。

こうなると親としては気が動転しますね。

そう言う自分も新米パパのときには気が動転した記憶があります。

しかし

今、孫に関してはきちんと対応できるようになりました。

それはブログでも何回もご紹介した小児科医であった故真弓定夫先生のアドバイスのお陰です。

一度もお会いすることはありませんでしたが、たくさんの書籍を残してくださいました。

真弓先生は言われます。

「熱なんて怖くない。

それよりも怖いのは解熱剤です」

そうです。

熱は必要があり発生します。

だから

熱は怖くありません。

それよりも

それを無理矢理下げるのが危険だというのです。

現在、孫は9歳になりました。

何回か高熱を出たことはあります。

しかし、一度も解熱剤を使用したことはありません。

真弓先生は

「ウイルスの病気に効く薬はありません。

3日間ぐらい熱は出続けるでしょう。

でも高い熱がそのくらい続いても何の心配もいりません。

そのまま見ていてください」

そして

「四十度や四十一度くらいの熱では死にません。」

「熱は自然に下がるのを待つのが一番です」

どうでしょうか?

しかし、なかなかできない人が多いのではないでしょうか?

私たちは「熱は怖い」と教えられ続け洗脳されています。

それよりも怖いのは「解熱剤」であることを知りましょう。

熱を抑えることがあとから大変恐ろしいことを招きます。

身体は必要があり熱を出して戦っています。

それを邪魔しないようにしましょう。

もちろん、これは大人も同じです。

すぐに風邪を引いたからと薬を飲むのはやめましょう。

風邪を治す薬はありません。

皆さんもご自分でもいろいろ調べてください。

そして熱が怖いをなくしましょう。

ブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。

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