先日、読売新聞に
「発達障害の傾向を持つグレーゾーンの児童が増加、診断名つかず・・・悩み抱える保護者たち」
という記事がありました。
そして
グレーゾーンについては明確な定義はないとありました。
そして、今、年齢に比べて落ち着きがないとか
注意を持続しにくいとか読み書きや計算が苦手などの注意欠陥•多動性障害であるADHDが増えているとありました。
でもどうでしょうか?
「落ち着きがない」
「注意を持続しにくい」
「集中できない」
「人の言うことを聞かない」
それらは昔なら当たり前で普通でした。
子供は本来ならそんな感じです。
だから
昔は病人扱いされませんでした。
また
先程の記事のようにグレー扱いにもされませんでした。
しかし
いつまにかそのような子供は少なくなって目立つようになりました。
今の教育によるものだと思います。
でも、今回の記事が出るということは昔に戻りつつあるのではないでしょうか?
たくさんの子供たちが昔のように素直になってきているのでしょうか?
今の、子供の個性を消していく教育では将来おかしくなります。
それだけは避けたいものです。
どうでしょうか?
子供たち一人ひとりには本当は素晴らしい可能性があります。
それを抑えつけて育てるというのは可能性を殺していきます。
素晴らしい可能性を持つ子供たちを
発達障害だとか、グレーゾーンだとか診断しないでほしいものです。
子供たちの素晴らしい個性を消さないでほしいですね。
世の中で天才と呼ばれたり、すごい結果を出した多くの人たちは
子供の頃に自閉症、ADHD、アスペルガーだったりします。
どうでしょうか?
もし、子供さんが自閉症、ADHD、アスペルガーならどうしますか?
病気だと判断しますか?
それとも将来を楽しみにしますか?
まあ、そんな子供さんの子育ては大変かもしれません。
しかし、将来がとても楽しみなら楽しめますね。
きっと将来はすごいことを達成されると思います。
我が家でも、かなり変わった孫を育てて楽しんでいます。
という自分も変わった子供でした(笑)
ブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。
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