皆さんは音楽は聞きますか?

自分は音楽を聞くのが大好きです。

だから

音楽は自分の人生の中でとても大切なものです。

BGMとして音楽を四六時中、流して楽しんでいます。

現代音楽のチューニングはA=440Hz(ピアノの鍵盤で真ん中のラ(A))が基本とされています。

これは国際標準化機構(ISO)で定められて「国際標準ピッチ」と言われてます。

しかし

以前「ジョンレノンを殺した凶気の調律A=440Hz」を読んでこの国際基準に疑問を持つようになりました。

1953年にA=440Hzを基準周波数と定めて国際基準にしました。

だから

現代では国際基準で音楽を作ることが標準になっています。

440Hzが国際基準になる前には432Hzが一般的だったようです。

昔、一般的だった432Hzというのは「宇宙の周波数」と呼ばれているようです。

この432Hzは癒しの周波数と言われて右脳を活性化したり潜在意識を覚醒させると言われています。

また

開運や健康促進にも効果があります。

しかし

なぜ、そんなにいい432Hzだったのに440Hzに国際基準が変わったのでしょうか?

不思議ですね。

皆さんはクラシックは聞きますか?

たくさんのクラシックファンが愛するモーツァルトはやはり432Hzでした。

やはりモーツァルトの音楽は特別ですからね。

また

シュタイナー教育で有名な神秘思想家のルドルフシュタイナーは

「432Hzでない基本音調の世界は悪魔を勝利に導く。

一方で432Hzの音は自然音に近く、リラックス効果が高く、精神的な自由をもたらし人間本来性をサポートする

人間の内耳はA=432Hzで形成されている」

と言われています。

なんか432Hzはいいですね。

じつは

今、432Hzでチューニングしている歌手もいたりします。

エンヤ、ボブマーリーなどです。

そして

日本では宇多田ヒカル、藤井風などです。

人気の歌手ばかりですね。

一度、藤井風さんの「まつり」を聞いてみてください。

これは彼が432Hzを意識して作られたそうです。

なんとなく彼の歌からは宇宙の周波数を感じかもしれません。

また

432Hz以外にはDNA遺伝子や身体の修復を促したりチャクラにも働きかける528Hzも有名です。

また興味ある人は周波数についていろいろ調べてみてください。

ブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。

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