もうすぐ終戦記念日です。

1945年8月15日が第二次大戦が集結した日になり終戦記念日になっています。

皆さんは終戦時のアメリカ大統領の有名な言葉はご存知でしょうか?

もう戦後に生まれた方がほとんどでしょうが、その言葉は聞いたことがあるのではないでしょうか?

何回、聞いても日本人としては嫌な気分になります。

以下がそうです。

トルーマン大統領は

「猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。

方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけでよい。

そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。

これで真実から目を背けさせることができる。

猿(日本人)は、我々の家畜だからだ。

家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。

そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は長寿がなされなければならない。

化学物質などで病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。

これによって、我々は収穫を得続けるだろう。

これは、勝戦国の権限でもある」

どうでしょうか?

なんかすごくひどい内容だと思いませんか?

私たち日本人をそのように見ていたなんて信じられません。

しかし

戦後から今も、その見方は変わっていないのではないでしょうか?

今なおその思想のまま継続されている気がしてなりません。

皆さんはどう感じますか?

どうでしょう?

日本の政府は米国の顔色ばかり伺っています。

日本にたくさんの米軍基地があるのも不思議な話です。

また日本の空は日本のものではなく日本人が自由に飛べないという話しも聞いたことがあります。

つまり

米軍の許可なしで飛べないらしいのです。

他にもいろいろまだまだあるようですが…

なんかこれらから考えても日本という国はまだ独立国ではないのかもしれません。

他の独立国ならあり得ないような話です。

終戦後、アメリカ大統領の宣言された

「家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。

そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は長寿がなされなければならない。

化学物質などで病気にさせて、しかも生かし続けるのだ」

というのはどうでしょうか?

今、現実にその通りになっていませんか?


日本は世界で一番多く化学物質が食品に使われています。

また、ヨーロッパなどには輸入禁止の危険な肉も日本には普通に流通されています。

世界のほとんどで使用していないマーガリンが普通に日本は使われています。


まあ、これら以外にもたくさんありますが…

どうでしょうか?

やはり、終戦時のアメリカ大統領の言葉通りに日本は進んでいるのではないでしょうか?

これらに気づいている日本人はかなり少ないかもしれません。

それは宣言にあった3S政策(スポーツ、スクリーン、セックス)もうまくいっているからでしょうか?

そろそろどうでしょう?

今のおかしな日本にたくさんの日本人が気づいてほしいものです。

そして、真実の自由を手に入れたいと願ってほしいと思います。

たくさんの人たちが願えば必ず実現していきますからね。

では

虚実の自由から真実の自由になる日を楽しみにしましょう。

ブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。

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