今日は何回もブログでご紹介している良心の医者ロバート・メンデルソン氏のアドバイスをご紹介させてください。

メルデルソン医師が残した書籍「医者が患者をだますとき」はご存知ですか?

もう絶版になり残念ながら読めなくなっています。

自分はこの貴重な本を手に入れた1999年にはかなりショックを受けました。

しかし

メンデルソン医師をなぜか信じることができる自分がいました。

だから

このブログで何回も皆さんに紹介させていただいています。

貴重な本がない今、ブログでしか皆さんにご紹介できません。

初めての人はかなり驚かれる内容だとは思います。

きっとすぐには信じられないかもしれません。

ではひとつご紹介させていただきます。

メルデルソン医師は

「病気は医者がつくりだす」

とご自分が医者でありながらそのように言われます。

それは何故か?

「健康診断では実際には異常がないのに『異常あり』と判断してしまう傾向が医者にはある」

とメルデルソン医師は言われます。

なんか驚きませんか?

そして

それについて細かく説明されています。

「医者が仕事をしているのは健康の発見ではなく、病気の兆候の発見だからです」

続いて

「健康と病気は、医者の思惑と都合でいかにも解釈することができる。

さじ加減は医者しだいなのだ。

この手を使えば、病人の数も思うがままだ」

と言われています。

なんかこれが真実なら大変なことです。

そして

さらにメンデルソン医師は

「もとをたたせば

入院患者の多くは通院の段階で医者から処方された薬を服用して、その副作用が原因で入院するはめに陥ったということである」

と暴露されています。

まあ、皆さんがメルデルソン医師のアドバイスを信用するかしないかは自由です。

もちろん

これらを担当医師に話しをしても否定はされると思います。

医師が本当のことを言うわけはありません。

しかし

この暴露話はもう二十年以上前の話です。

でも今は似たような情報が医師により暴露されてきていませんか?

たくさんありますよね。

このメルデルソン医師の話が本当ならどうでしょうか?

病院側の需要に応じて、いくらでも病人を大量生産して供給できることになります。

私たちは病院、製薬会社を儲けさせるためにせっせと病院に足を運ぶことになります。

なんか馬鹿らしいことではないでしょうか?

どうでしょうか?

病人を生産する医学なんて信じられますか?

じつは

現代医学の治療をしなければ多くの病気は私たちの持つ自然治癒力だけで回復していきます。

遠隔気功研究所の気はその自然治癒力がより働いていくようサポートしていくものですから安心してください。

皆さんもそろそろ現代医学というのはなんなのかをしっかりと考えていくべきかもしれません。

自分が学んだで至った結論は

病院へはなるべく行かない方が良いという事です。

皆さんもいろいろと現代医学について調べてください。

その方が幸せな人生になっていきます。

ブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。

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