将来もしかしたら不食の時代が来るかもしれません。

あまり食べないで生きることが出来ればどうでしょうか? 

時間もたくさんできますしお金もたくさん貯まります。

そして

なによりも健康でより人生を楽しめるかもしれません。 

そうです。

少食は健康で豊かな人生へのキーワードになります。

なんか夢のようではありませんか?

しかし、どうでしょうか?

なかなか不食で生きるのは難しいと思いませんか?

自分に無理かもしれないと思いませんか?

多くの人たちは

人間はたくさん食べないと生きていけないと思っています。

それもいろいろな種類の食品を食べるのがいいとされています。

やはり栄養バランスを大切に感じるようです。

でもどうなんでしょうか?

たくさん食べるのがいいのでしょうか?

たくさんいろいろな栄養をとらないといけないのでしょうか?

少食で元気ならその方が効率が良くないでしょうか?

じつは

いろいろとたくさんの栄養をとらないでもあまり問題ありません。

それは間違った教えです。

私たちはいろいろ間違った知識を持たされています。
どうでしょうか?

今からは

不食まではいかなくても、少食は実践したくありませんか?

そんなヒントを不食のスペシャリストの森美智代さんが雑誌のインタビューで答えられています。

森美智代さんは一日にわすか青汁一杯だけで元気に活躍されている超少食の人です。

自分のブログでも何回もご紹介させていただきました。

① 間食・夜食をやめる。

1日3食に加えて間食・夜食を取っている人はまずはこれからやめていきましょう。

それだけでも体調が変わります。

②朝食を抜く。

食事の回数を減らすのに一番理想的なのは朝食を抜くことです。

1日2食を実践していくと、朝食を食べない方が体調がよくなり朝からバリバリとお仕事ができます。

(自分の知っているところでは、朝、お腹が空いたら消化のいい果物はいいと思います)

③夕食だけにする。

1日2食に慣れてきたら、1日1食への移行を試みる。

ただし、急いではいけない。

食生活が乱れ、間食・夜食が習慣化していた人ほど移行期間は長くなる。

④食事の質を変える。

1日2食になった時点から肉食を控え、徐々に野菜中心にしていく。

いきなり肉食をやめる必要はない。

肉食を減らす努力をしていくと時間はかかっても、いずれは食べたいという要求が消える。

順序としては牛や豚などの4足歩行の動物の肉を控え、鶏肉を食べる。

それに慣れたら魚中心にする。

それにも慣れたら、動物性タンパク質をやめ植物性タンパク質を取る。

牛乳やチーズなどの乳製品も減らしていく。

以上です。

いかがでしょうか?

以上が森さんからのアドバイスです。

そして

体の感覚を大切にして食事の質を変えていけばストレスにはならないとも森さんは言われます。

どうでしょうか?

皆さんもチャレンジできそうですか?

食が減ればダイエットに悩まないでもいいですよね。

少食で健康な人生が送れる方がなんかいい人生になるような気がしますね。

では少食にチャレンジしてみてください。


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