今、健康関連では「不食」が流行っています。

2014年に出版された「食べない人たち」がきっかけになりました。

自分もすぐに本を買って読ませていただきました。

その本で弁護士の秋山佳胤(よしたね)さんは

「不食とは、食べるのをがまんすることではありません。

食べないほうが、心と体にとってどれだけ楽で、どれだけ多くの幸福をもたらすかを知ることなのです。」

と述べられています。

まだまだ自分は不食は無理ですが、わりと少食にはなってきています。

自分も必要なタイミングでもっと食べ物が減りいつか不食になるかもしれません。

まあ、そのときを無理なく待とうと思っています(笑)

やはり

秋山さんが言われるようにがまんまではしたくありません。

必要なら自然にそんなときが来ると確信しています。

でも

確かに食べ過ぎるより、あまり食べないで少食のほうが体が楽です。

皆さんもどうでしょうか?

美味しいものを沢山食べ過ぎてダウンしたことはありませんか?

自分もそんな経験をたくさんしてきました(笑)

そして

満腹まで食べたときと少量を食べただけのときの心地よさを比べてみました。

やはり

あまり食べないほうが心地よいようです。

その体験、比較から徐々に少食になってきました。

皆さんも一度、トライしてみませんか?

満腹と少量を食べたときと比べてみてください。

どちらが心地よいでしょうか?

自分が心地よい方の食べ方を選択すればいいだけです。

そのようにして自分はだんだん少量の食事になってきました。

まあ、いつかは不食になれるでしょう?

そのときが楽しみです。

そのときはプラーナ、宇宙エネルギーのみで生きるのでしょうね。

すると食料、お金、また時間(食事に費やす時間)などが節約になりますね。

これっていいですね。


本 おすすめの本
「食べない人たち(「不食」が人を健康にする)」著秋山佳胤



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