皆さんのご家庭では電子レンジは使いますか?

我が家には電子レンジはありません。

それは

電子レンジの安全性が立証されていないからです。

よく言われているのが

「電磁波の害」

そして

「発がん性の危険」

です。

電子レンジにはそんな疑いがあります。

皆さんも聞いたことはありませんか?

1991年、スイスの食品科学者のハルス・ヘルテルは電子レンジについて調査して発表しました。

それは

「電子レンジは食物中の栄養素を変化させ、それを食べた者の血液型にも組織の悪化を引き起こす」

です。

また同年「アール・レター誌」にリター・リー博士は

「いかなる電子レンジであろうとも、電磁放射線を発し、食べ物に被害を与え、調理された食品の中に有害で危険な発がん性物質を生じる」

と発表されました。

そして

旧ソビエトでは電子レンジ調理は食物に発がん性物質をつくり出し、いくつかの必須栄養素の変性をもたらすとして1976年に電子レンジの使用を禁止しました。

ただ、1980年代半ばにゴルバチョフ書記長が就任したときに安全性を確認することなく何故かまた許可されています。

きっと経済第一主義になったのでしょうか?

きっと政府が国民よりも企業を大切にした結果でしょうね。

まあ、これは日本も同じかもしれません。

日本も電子レンジの普及はすごいです。

じつは

この電子レンジの技術を開発したのは第二次世界大戦中のナチス・ドイツらしいのです。

戦場で火を使わないで軍人たちの食糧を電気で加熱するのが目的でした。

そして

第二次世界大戦後、この技術をアメリカと旧ソビエトが回収して改良したものが今の電子レンジです。

電子レンジで食べ物をチンすると、周波数2.45ギガヘルツのマイクロ波が、食べ物の水の分子を1秒間に24億5000万回振動させて摩擦熱による熱を発生させて食べ物が温まります。

当然、食べ物は水だけではないので、食べ物のいろいろな成分がマイクロ波により変質します。

この変質した物質の安全性については十分に研究されていないのです。

安全が立証されてないのに普通に電子レンジは売られています。

皆さんもそれに気づいてください。

皆さんはどうでしょうか?

それでも電子レンジを信用して使いますか?

昔はよくお母さんが子供にチンして食べなさいと指示したものです。

自分も子供の頃に言われた記憶があります。

チンするは流行りましたね。

でもこのチンは電子レンジの怖さを知る人たちからは「仏壇のチン」だと言われています。

自分は30歳後半ぐらいから電子レンジの安全性に関してあまりにも疑わしいので使っていません。

もう30年近く使ってません。

また今後も電子レンジを使う気はありません。

皆さんは電子レンジに関して疑問を持ったことはありませんか?

是非、皆さんも電子レンジに関してはいろいろと調べてみてください。

たしかに便利かもしれませんが危険を犯してまで温かい物を食べたいでしょうか?

やはり疑わしきものは使わない方がいいと思いませんか?

このブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。


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