先日、興味ある情報を聞きました。
「大往生したあるお年寄りを解剖すると、体のあちこちの8割にガンがあった」
というものです。
そんなにたくさんのガンがあっても死ぬまで問題なかったのですね。
そして
ガンで苦しんで死んだのではなく大往生だったんですね。
そうなると私たちの認識あるガンとは何なのでしょうか?
たしかに
世間ではガン患者のほとんどはガンが原因で亡くなるのではありません。
過酷な治療で亡くなる人がほとんどだと言われます。
これは有名な話しです。
やはり、ガンでは簡単には死なないのでしょうか?
それよりも
ガンを無くすためのいろいろな治療が怖いのかもしれません。
皆さんも治療はきちんと選んでください。
しかし
そうなると皆さんが定期的に行う健康診断とはなんでしょうか?
ガンを見つけて治療する意味があるのでしょうか?
これは自分のホームページにもご紹介していますが
「70歳以上ならガンはほかっておいても余命は変わらない」
と順天堂大学医学部名誉教授の奥村康氏さんが書籍で言われています。
また
アメリカのハーディン・ジェームズ博士の報告によると、ガン治療を受けた人の余命は3年で、受けなかった人は4倍以上の12年6ヵ月生きたという報告があります。
また
ガン治療で有名な近藤誠先生は、ほとんどのガンは本物のガンではなく、ガンもどきだと言われます。
つまりガンではないと言われます。
そして
近藤先生は年をとると、いろんなところにシコリができたりガタがくるのが正常なのにそれをガンだと判断するとも言われます。
すると、どうでしょうか?
定期的に人間ドックで検査することは考えてしまいますね。
もしかして、定期的に受ける検診の被曝の方がもっと怖いかもしれません。
あまりガンを恐れないで楽しく生活した方がいいかもしれません。
先ほどご紹介した大往生したお年寄りの方はあまり検診なんかをしないで人生を楽しまれていたようです。
病気を心配しないで毎日を楽しんで生きて、最後は大往生という生き方はどうでしょうか?
そんな生き方はいいと思いませんか?
まあ、健康だと思っていれば大丈夫です。
じつは
その通りの人生になっていくと思います。
では
せっかくの人生です。
ガンを心配しないで楽しんでいきましょう。
このブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。
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