風邪を引いて熱が出たことは誰でもあると思います。
とくに子供さんが熱を出したら心配ですよね。
しかし
これは正常に体が働いていることを示しています。
熱が出るというのは自分の身を守るための基本の働きです。
細菌やウイルスは熱に弱いので、それらが体の中に入ると体はそれを殺そうとして一生懸命に熱を出します。
しかし、どうでしょうか?
皆さんは熱が出たら解熱剤で熱を下げようとしませんか?
たしかに熱を下げれば体は楽になります。
でもどうでしょうか?
細菌やウイルスは喜びませんか?
せっかく細菌やウイルスを退治するために熱が出たのにです。
ですから
病気自体は悪くなる可能性が出てきます。
また
解熱剤を使うと急激に熱が下がってショック状態になり、場合によってはショック死に結びつくと、前にもご紹介した名医の真弓定夫先生は言われます。
ただ
そんな解熱剤でも真弓定夫先生は患者さんに出すときはあるそうです。
それは顔色が青い場合です。
これは「危険な熱」と言われています。
熱が出てもそれに体がうまく対応できなく、顔や体が青ざめてしまうことを言います。
熱が高いにも関わらず手足や体が冷たいときはそのような危険な熱らしいのです。
これは毛細血管が拡がらない状態ですから自然治癒力が落ちて体が弱っています。
こういう場合は医者にかかることを真弓先生は勧めています。
しかし
一般的なのが「安心な熱」です。
これはさほど心配はありません。
それは
熱により顔がほてって真っ赤になっている状態です。
つまり
毛細血管がうんと拡がっている状態を表します。
ですから
赤くて熱いときは高体温であっても放っておいていいそうで
そういう時には医者に連れていく必要はないと真弓先生は言われます。
むしろ家で静かに寝かせて、水を十分に飲ませておいた方がいいようです。
では
発熱時の看護はどうすればいいのか?
真弓先生のアドバイスはこうです。
一番大事なことは汗が出やすくすることだそうです。
そのためには着る物や布団はできるだけ薄くします。
やっていけないのは
たくさん着せて、たくさんの布団をかけることです。
これでは汗腺をふさいでしまって、出ていく汗が出なくなってしまっています。
そして
発汗が多い時には汗ぐっしょりになります。
そんなときはまめにふきとったり、下着を替えたりして次々に汗が出やすい状況作りをしてあげるのがいいようです。
だから
自分で治そうとしているときに無理やり着せたり、布団をかけたり、自然に反すると下がるべき熱も下がらないと真弓先生は言われます。
また
氷枕や氷のうは熱を下げる効果はまったくないとも真弓先生は指摘されます。
ただ本人が気持ちいいためにするのはありなようです。
とにかく
薄着をさせて汗をかかせることに専念し、汗で失われた水分をきちんと補えばそれで元気になると真弓先生は言われます。
ただし、三日間も熱が下がらないようであれば医者を訪ねるようにした方がいいようです。
今回は自分の尊敬する真弓先生が提案されたことを書いていますが、皆さんもご自分でいろいろ調べて自己責任で取り組まれて下さい。
このブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。

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