先月、ある気になるニュースが流れました。
東京電力の福島原発事故で避難していた住民の帰還が進んでいる中、国連人権理事会(スイス・ジュネーブ)で有害物質の管理・処分を担当するトゥンジャク特別報告者が10月25日に“待った”をかける声明を発表されたようです。
日本政府は避難指示解除について、放射線被ばく線量が年間20ミリシーベルト以下を条件のひとつにしていますが、トゥンジャク氏は事故前に安全とされていた数値、年間1ミリシーベルト以下が適切だと指摘されました。
たしかに事故が起こってから基準値を上げるのは都合よすぎますよね。
そして
トゥンジャク氏は日本政府には子供の被ばくを最小限にする義務があると訴えられ、出産年齢の女性についても同様の対応を求められました。
また
トゥンジャク氏は「日本政府は被ばく対策でできることをすべてやらねばならない」と述べて健康被害防止などの取り組み強化を求めました。
しかし、残念ながら日本政府はそれについては発言しなかったようです。
また
8月、福島第一原発の除染作業員ら数万人が被ばくの危険にさらされているとして日本政府に緊急対策を求める声明を発表しました。
日本政府はそれに「緊急で対応が必要な状況とは考えていない」と反論しました。
皆さんはこのニュースをどう思いますか?
このニュースはあまり公にはなってないようです。
自分も知り合いから聞いて初めて知りました。
もしまだ福島がいまだに危険な状況ならどうでしょうか?
日本政府の対応が不安でならないのは自分だけでしょうか?
まあ、放射能だけではなくいろいろなことに日本政府はあまり真実を述べていないような気がします。
やはり
自分たち一人一人がしっかりとしないといけないような気がします。
このブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。

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