シンクロを呼ぶ遠隔ヒーリング

自分たちが何かを望むとき、宇宙全体が協力して、それを実現するために助けてくれます。

これは自分の今までの人生を振り返ると紛れもない事実です。

このことは自分だけではなく、皆さん全員に起こることです。

誰か特別な人だけが実現するというものではありません。

今の今も、何かを望めば宇宙全体が協力してくれるのです。

それに気づいてください。

私たちが自分の夢を実現することが宇宙の望むことです。

自分の夢を実現していくことは、自分たちの人生の学びの中で重要なことです。

私たちには無限の可能性があります。

望むことがすぐに叶うものもあれば、もっと試練や鍛錬が必要なものもあるかもしれません。

でも確実なことは、夢を実現するために行動するとそれは必ず叶うということです。

それは宇宙全体が協力してくれるからです。

何かを望むと、そのために必要な情報がいろいろな形で飛び込んできます。

ときには昔の友人があなたの目の前に必要なものを用意して現れるかもしれません。

ときにはラジオから必要な情報が流れてくるかもしれません。

そして偶然の一致、つまりシンクロニシティが起こってきます。

そのようなことが続いてきたら、勇気を出して飛び込んでください。

シンクロニシティが起こり始めるということは、あなたがよい方に進んでいる証です。

そのときには思い切った行動をとられてください。

自分にはちょっと無理とか、できっこないとか、私なんて、といった感情は捨ててください。

自分の行動をおさえたり、自分を制限することをやめてください。

そして自分の夢の実現のためにほんの少し勇気を出してください。

そうすることで新しい自分が誕生します。

宇宙が協力してくれることを思い出してください。

宇宙が協力してくれているのですから大丈夫だと思いませんか？

宇宙を信頼して行動してください。

必ずよい結果が出て最高の人生を送れるはずです。

徳を積み立てると幸運が引き出せる「宇宙銀行」植西聰著を読まれたことはありますか？

「宇宙銀行」という響き、よくないですか？

「宇宙銀行」へ預けるのはお金ではないらしいのです？

「宇宙銀行」への預けるのはお金ではなく“徳”らしいのです。

人を喜ばせたり、尽くしたり、社会のために役立つようなことをすると、それが徳となって宇宙銀行に積み立てられます。

そして満期になると積み立てられた徳の量だけ恩恵が“ラッキーな現象”として授けられるといものです。

幸運は「徳の量」で決まります。

運の善し悪し、成功の秘訣は「徳を積む」という行為と関係していると言います。

世の中の成功者の多くは、人のために役に立つことや人に尽くすことを実践しています。

「人の心はお金で買える」「お金をたくさん儲けてどこが悪い」といったお金の亡者とは正反対に「この仕事を通して、世のため

人のために貢献しよう」という姿勢を必ず持っています。

その結果、宇宙銀行に積み立てられた預金がどんどん増えていき、「運命好転」「成功」「飛躍・発展」という形で、そこから預

金に見合うだけのお金を引き出すことができるようです。

生きていくために、しっかり働き、計画的にお金を貯蓄している人は多くいると思います。

しかし宇宙銀行に積み立てしている人はどうでしょう？

ただあまり意識しすぎてもよくないとは思います。

徳を積むことを意識しないで、純粋に「みんなの役立つ」ことをしていくのが本当だと思います。

人のために何かをするというのは気持ちのいい行為です。

それが結果として徳を積み自分の人生が豊かになるというのは最高です。

人生を楽しく過ごすために、人の役に立ち心穏やかに生きたいものです。

「人が喜ぶことが、自分の楽しみになったら最高ですね」

では楽しんで宇宙銀行の預金を満期にしましょう。

お勧めの本 　
「宇宙銀行」

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よく耳にする言葉で

「～さえ」という言葉があります。

自分も昔は使っていたかもしれません。

「～さえなければ、自分は幸せになれたのに」

「～さえ起こらなければ、自分は大金持ちになれたのに」

「～さえなかったら、昇進できたのに」・・・etc

皆さんはいかがですか？

これは単に言い訳の場合もありますし、本当にそう思っている場合もあります。

確かに何らかの原因でそれが起こる場合はそのような気持ちになるかもしれません。

しかし、宇宙に偶然はありません。

すべて自分に起こることは必然です。

起こるべくして起きたのです。

これは何かのせいではなくて、すべて自分の問題です。

だれかのせいだとか

何かのせいだとか

そういうものではありません。

あなたに必要がありそれが起こりました。

その時は悪いことに感じるかもしれませんが、そうではありません。

それはあなたが幸せな人生を送るために起こったのです。

だから「～さえなかったら」なんてことはないのです。

起こるべきして起こりました。

よく「～さえなかったら」という言葉を使う人はそれを理解してください。

「～さえなかったら」はありえないことを知ってください。

それを理解するとそのようなときに楽な対応ができます。